住みなれた自宅で過ごしたい!
在宅ケアカフェ
在宅医療は、重い病気などで通院が困難な人々とその家族を「住みなれた自宅で安心してくらすことができるよう」支えるものです。「在宅ケアカフェ」は、在宅医療サービスを理解してもらうことや、住民のみなさんとの語らいの場として開催しています。
<問い合わせ先>社協 福祉のまちづくり課
電話(084)928-1333 fax(084)928-1331
住みなれた自宅で過ごしたい!
在宅ケアカフェ
在宅医療は、重い病気などで通院が困難な人々とその家族を「住みなれた自宅で安心してくらすことができるよう」支えるものです。「在宅ケアカフェ」は、在宅医療サービスを理解してもらうことや、住民のみなさんとの語らいの場として開催しています。
<問い合わせ先>社協 福祉のまちづくり課
電話(084)928-1333 fax(084)928-1331
備後福祉異業種研究会で、鳥取県の有限会社ライブアシスト様に松江のグランなでしこ西津田様の施設見学をお願いしたところ、快くお引き受け下さり施設見学の運びとなりました。
ライブアシスト様が目指されてるのは、「ただ生きるためのケア」ではなく、「豊かな生のためのケア」で、実際にご体験されたことをお聞きし参加者一同感動いたしました。
施設見学のあと、場所を移し懇親会場を準備して頂いていた松江市八束町にある『由志園』にて、ライブアシスト様のスタッフ様との交流やDVD等を拝見させて頂きました。
今回の施設見学は、とても良い勉強となり豊かな時間を過ごすことができた一日でした。ありがとうございました。
7月4日(月)から
社協 神辺事務所が
「かんなべ市民交流センター」内へ
移転します
今後ともよろしくお願いします
電話 084-963-3366
FAX 084-960-0086
※電話番号・FAXに変更はありません
運動期間 6月1日~7月31日
お問い合わせ先 日本赤十字社広島県支部福山市地区 事務局:社協 福祉サービス課(すこやかセンター内)電話(084)928-1334 fax(084)928-1311
建築士会研修会【介護・災害支援・環境技術】
認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続するためには、医療・介護及び生活支援を行う様々なサービスが連携したネットワークを形成し、認知症の人たちにとって効果的な支援を行うことが重要です。
そのため福山市では、認知症地域支援推進員が認知症疾患医療センターや医療機関、介護サービス及び地域の支援機関をつなぐコーディネーターとしての役割を担います。
※画像をクリックすると大きくなります