認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続するためには、医療・介護及び生活支援を行う様々なサービスが連携したネットワークを形成し、認知症の人たちにとって効果的な支援を行うことが重要です。
そのため福山市では、認知症地域支援推進員が認知症疾患医療センターや医療機関、介護サービス及び地域の支援機関をつなぐコーディネーターとしての役割を担います。
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認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続するためには、医療・介護及び生活支援を行う様々なサービスが連携したネットワークを形成し、認知症の人たちにとって効果的な支援を行うことが重要です。
そのため福山市では、認知症地域支援推進員が認知症疾患医療センターや医療機関、介護サービス及び地域の支援機関をつなぐコーディネーターとしての役割を担います。
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ケアパネ!設置場所が新しく14箇所追加になりました!!
スーパー・薬局・飲食店や病院・学校・宿泊施設など様々な施設様にご協力いただいております。
今後とも『ケアパネ!』をよろしくお願いいたします。
~新規追加施設様~
◎スーパー
・ニチエー瀬戸店(瀬戸町) ・ニチエー沼南店(沼隈町)
・ニチエー栁津店(栁津町) ・エブリイ瀬戸店(瀬戸町)
・ゆめタウン松永店(栁津町)
◎薬局
・にこぴん薬局久松台店(久松台)
◎飲食店
・sala(多治米町) ・ビビンバ大王福山ポートプラザ店(入舟町)
・ことり日和(瀬戸町)
◎病院
・前原病院(手城町)
◎老人ホーム
・あぶと健生苑(沼隈町)
◎学校
・福山大学(学園町)
◎宿泊施設
・みかど別館(沼隈町)
◎建設会社
・サンデン(津之郷町)
↑ エブリイ瀬戸店様 ↑ニチエー沼南店様
↑ゆめタウン松永店 ↑あぶと健生苑
↑みかど別館
4月22日に第9回備後福祉異業種研究会を開催いたしました。
今回の研究会では、学習支援レインボーグループ代表 津守慎二様をお招きし、『発達障害の知識がコミュニケーションの取り方を大きく変える』をテーマにお話いていただきました。発達障害についての具体的な例を取り上げ、それぞれにあったコミュニケーションのあり方を考えました。
←今回は、米子市から有限会社ライブアシストの代表取締役 木下須賀子様・常務取締役 北村泉様が参加されました。
4月からケアパネル備後の設置場所にスーパーのエブリイ様(下記7店舗)が追加されました。設置場所は今後も順次増やしていく予定です。また表紙もリニューアルし、ケアパネル備後の愛称を『ケアパネ!』に統一することになりました。皆様に覚えてもらいやすく、愛着のわく名前になればと思います。今後ともケアパネ!をよろしくお願い申し上げます。
◎エブリイ様設置店舗
・川口店 ・蔵王店 ・本庄店 ・御幸店
・伊勢丘店 ・松永店 ・尾道新浜店