広島県民文化センターふくやまには大変多くの方が来場されておりました。
福山市に難聴学級が開設され今年で50年。
全国に先駆けて幼稚園から中学校まで一貫した難聴児教育制度を築き、
制度に携わった関係者各位が多くの苦難を乗り越えていった中で、
今回の節目を祝うとともに、難聴児教育のさらなる発展を誓う式典でした。
広島県民文化センターふくやまには大変多くの方が来場されておりました。
福山市に難聴学級が開設され今年で50年。
全国に先駆けて幼稚園から中学校まで一貫した難聴児教育制度を築き、
制度に携わった関係者各位が多くの苦難を乗り越えていった中で、
今回の節目を祝うとともに、難聴児教育のさらなる発展を誓う式典でした。
50歳でアルツハイマー型認知症を発症して9年。夫婦2人3脚の日々を語ります。
●日時 11月11日(金)11月13日(日)リーデンローズ・大ホール福山市松浜町2-1-10
●お申込み 参加ご希望の方は、必要事項「申し込み代表者氏名」「参加人数」「住所」「電話番号」をご記入の上、FAX・郵便・ホームページのいずれかでお申込みください。
●お問い合わせ 郵送先 日本通所ケア研究会 市民公開講座 行
●電話084-971-6686 FAX084-948-0641
●Eメール info@tsuusho.com
●ホームページ 福山市認知症市民講座
2016年10月15日(土)・16日(日)の2日間、福山市社会福祉協議会主催で、市民の皆様に福祉への理解と関心を深めてもらえるよう、福祉イベントの最大行事として毎年、福祉団体・福祉施設・ボランティア・企業・関係行政機関等の協力で、ローズアリーナ(緑町公園屋内競技場)及びその周辺にて、福山市主催の「健康ふくやま21フェスティバル」と併せて開催され、今回も多くの方が来場されました。
2016年10月14日に第11回備後福祉異業種研究会を開催しました。
今回の研究会では講師に、株式会社おがわ 代表取締役 小川昭夫様をお招きし、『視覚障がい者に関する介護』をテーマにお話をして頂きました。我々異業種が高齢者や障がい者などが住みよい地域となるよう力を合わせて、ますます連携を強化した地域づくりが重要になっていく必要性を感じました。
がんは診断と治療の目覚しい進歩により、検診で早期に発見された場合は、多くの方が治るようになってきました。
症状が無いまま進行するがんを早期に発見するには、定期的にがん検診を受診することが重要です。
このため、県民一人ひとりががんをより身近なものとして捉え、がん検診の重要性についての意識が高まるよう、がん検診の普及啓発や受診率の向上に向けた活動を積極的に推進する組織として、行政・医療関係者・医療保険者・民間企業・NPO法人等さまざまな立場の団体で構成される「がん検診へ行こうよ」推進会議が、平成22年4月27日に設立されました。
「がん検診へ行こうよ」推進会議は、こうした多くの関係機関・団体による幅広い協力体制の下で、がん検診の受診率向上につなげる普及啓発活動の「実行部隊」として積極的に取り組んでいます。
*この推進会議は、県民の健康づくりを支援するため、県や関係団体で構成される「ひろしま健康づくり県民運動推進会議」において、がん検診の普及啓発を担う実行組織のひとつとして位置付けています。
詳しくは、http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/gan-net/ をご覧下さい。
通所介護・通所リハの皆さま必見!!
介護現場に従事される方の知識・技術向上を図るべく第15回『日本通所ケア研究大会…在宅支援サービスに求められる役割と対応』(合同開催)『第12回 認知症ケア研究会in福山』を開催いたします。
この大会は、毎年福山市で開催しており福山市の介護従事者・介護に携わる方を中心に全国各地より約1000名の方にご参加いただく介護の全国大会です。
15回目を迎える今大会は「2025年に向けた新しいデイ・認知症ケアへ」をテーマにそれぞれの立場から、改革・活性化できることについて真に考え「認知症ケア・中重度者ケアの充実」「相談・連携・見守り機能の発揮」「重度化予防で活動と参加のリハビリ推進」の充実を図るために何が必要なのかを見出していただき、翌日からの運営・現場ケアに生かしていただける全13プログラムで構成されてます。
資料請求お問い合わせ:日本通所ケア研究会事務局
〒721-0952 広島県福山市春日町浦上1205 TEL084-971-6686 FAX084-948-0641
在宅患者さん!お口の困りごとを解決しましょう!
福山市歯科医師会では、市民の皆様からの「在宅になると急に歯が悪くなる、食事が食べにくくなる」といったお困りごとに応えて行くことを目的に市民公開講座を開催します。参加を希望される方は、福山市歯科医師会事務局までお申込みください。
日時 2016年10月9日(日) 申し込み締め切り 9月30日(金)
10:00~12:30 開場9:30 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ小ホール
【第1部】10:00~11:30
「食べること 生きること」~最期まで口から食べるためにできること~
講師:五島 朋幸 先生(東京都 ふれあい歯科ごとう 代表)
【第2部】11:30~12:30 シンポジウム
「在宅患者さんのお口の困りごとをみんなで解決しましょう!」
シンポジスト :医師、ケアマネージャー、ヘルパー、歯科衛生士、歯科医師
お問い合わせ・お申込み:福山市歯科医師会事務局
TEL084-941-4444 FAX084-941-4190
健康ふくやま21フェスティバル、第40回緑化祭、ふれあい福祉まつり 3イベント同時開催されます。
とき:2016年10月15日(土) 2016年10月16日(日) 開催時間:両日10時~16時
ところ:緑町公園&ローズアリーナ
主催:福山市・福山市社会福祉協議会
周辺商業施設への駐車は迷惑となりますので、絶対にしないでください。
福山駅北口及び日本化薬臨時駐車場から会場まで約30分間隔で無料シャトルバスが運行されます。
展示体験会
日時:9月29日(木)、30日(金)の2日間 両日とも 10:00~12:00 13:00~15:00
会場:東部市民センター 2階 21会議室
レクリエーション器材の説明については、随時行います。多数展示していますので、ご都合のよい時にお越しください。
主催・問い合わせ先:社会福祉法人 福山市社会福祉協議会【東部事務所】
電話:084-948-0766