広島県社会福祉協議会 生活支援員 活動のすすめ
2016/07/28
認知症や知的障害、精神障害等により、一人でものごとを判断することに不安のある人が、なじみのある地域で安心して暮らせるよう支える活動があります。
福祉サービス利用援助事業(かけはし)の生活支援員の活動はそのひとつです。
広島県内のすべての市町社会福祉協議会が実施し、同じ地域に暮らす住民が生活支援員としてこの事業を支えています。
生活支援員等の活動について知りたい人は、お近くの社会福祉協議会へお問い合わせください。